アルミパーティションとスチールパーティションの違い
アルミパーティションとスチールパーティションの違い を紹介します。
アルミパーティションのスタンダードはMULTI(マルチ)50、スチールパーティションのスタンダードはFLAT(フラット)60F

上図を見て頂けば わかるように、
アルミパーティションは、骨材が露出した 真壁構造。その組立や加工の し易さから
こんな感じで部屋を仕切るだけでなく、
こんな会議室や
喫煙ルーム
目隠し
で快適空間を創る事もできます。
デザイン性を求めるレイアウトだけでなく、機能を求めると、
機械や作業場に応じた仕切り(これはWORKS50にも通じますので後日紹介します)
スチールパーティションは、骨材がパネルの中に隠れた 大壁構造。
見た目もスッキリ。
その構造から、不燃材の仕込みや 遮音処理がし易く、FLAT50FやFLAT60Fでの機能バリエーションが豊富。
屋根付や引違窓付、ドアのバリエーション等は後日 御紹介しますm(_ _)m
アルミパーティションのスタンダードはMULTI(マルチ)50、スチールパーティションのスタンダードはFLAT(フラット)60F

上図を見て頂けば わかるように、
アルミパーティションは、骨材が露出した 真壁構造。その組立や加工の し易さから




で快適空間を創る事もできます。
デザイン性を求めるレイアウトだけでなく、機能を求めると、

スチールパーティションは、骨材がパネルの中に隠れた 大壁構造。

その構造から、不燃材の仕込みや 遮音処理がし易く、
屋根付や引違窓付、ドアのバリエーション等は後日 御紹介しますm(_ _)m
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